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ノートパソコン購入時のポイント、バッテリー編

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ノートパソコンを購入するときチェックするポイントはなんだろうか?バッテリの駆動時間、重量、CPU、HDD、光学ドライブの有無などなど購入する目的によってチェックするポイントも様々である。バッテリに関して言えば駆動時間はチェックするが、寿命に関してチェックする人はあまりいないのではないだろうか。最近のノートパソコンのバッテリはだいぶ性能も良くなってきており、駆動時間は大体3時間から長いものでは10時間以上になるものまで様々な機種が販売されている。しかし、表記されている駆動時間通り使用できるのはどのぐらいなのだろうか?ここでは、表記されている駆動時間の80%ぐらいで使用できる期間のことをバッテリの寿命と呼ぶことにする。

基本的にバッテリの寿命というのは充電回数で決まっており、最近のパソコンであると300回から1000回前後までが標準である。従ってあまり使ってなくても、99%から100%までの間で何度も充電を繰り返しているとすぐに寿命が来てしまうのである。また最近主流になっているリチウムイオン電池は充電の仕方によってもだいぶ寿命が左右されるバッテリである。これらの特徴をよく理解した上で、使いこなせるのであれば特にどんなパソコンを使っても困ることはない。しかし、多くの場合、きちんと管理ができないのが現状である。残念ながら、バッテリの寿命が伸びるよう設計されているパソコンはメーカーごとに異なり、多くの場合あまり対策がされていない。ここではきちんと対策されている主なメーカー、3社を紹介する。

である。この他にも存在するかもしれないが、自分が把握しているのは上記3社のみである。

ソニー

ソニーはVAIOを作っている日本の有名電機メーカである。VAIOのノートパソコンにはすべて、電源管理ソフトが入っており、その管理ソフトで設定を行うことによってバッテリの寿命を延ばすことができるようになっている。「いたわり充電モード」という名前で、充電する容量を最大で80%に抑えたり、50%で抑えたりすることができる。あまりバッテリでパソコンを利用せず、ほとんどACアダプターを接続して利用するのであれば、これらの設定を行って、バッテリの負担を軽減することができる。

富士通

富士通はソニーのように管理ソフトは入っていない。しかし、標準でバッテリ残量が90%以下にならなければ充電を開始しないようになっている。従って、99%から100%間で何度も充電を繰り返すというようなことを少しでも避けることができるのである。これによって充電回数を最小限に抑えることができ、バッテリの寿命をいくらか延ばすことができる。

Panasonic

Panasonicは利用したことがないので、詳しいことは書く事ができない。しかし、調べた限りではPanasonicもソニーや富士通と同様、何らかのバッテリ寿命を延ばす仕組みが施されているようである。

この他のメーカーについて

バッテリでの使用がメインであるユーザにとっては上記のようなパソコンを買っても、それ以外のパソコンを買っても対した違いはない。バッテリの寿命は前述したように、充電回数と充電の仕方である。モバイルメインで使用している人は自然と適切な充電を行っているので、メーカーを切り替えても大きな違いはない。

要はノートパソコンを買ったのに、自宅で電源に接続して使うのがメインな人が注意すべきなのである。また自宅でACアダプターを接続して使うのがメインである人であっても、一ヶ月に一回ほどバッテリの放充電を行うようにすれば、バッテリの急激な劣化を防ぐことができる。

この記事はごく一部の人向けの記事であるが、参考にして頂ければ幸いである。

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