マルチディスプレイ拡張ツール

マルチディスプレイ拡張ツール

マルチディスプレイ環境、普通に使うだけでも十分便利ですが、あるソフトを使うとさらに便利になります。今回は、マルチディスプレイ環境をパワーアップさせるツール、Dual Monitor Taskbar を紹介します。

ディスプレイを2台以上、一台のパソコンで使うことをマルティディスプレイ環境といいます。使い方はいろいろありますが、作業エリアがディスプレイの数だけ増えるので、仕事環境のパワーアップ、同時に複数の銘柄を監視しておきたいトレーダー、大画面でプレーしたいゲーマーなどにはとても人気のある環境です。

単純にディスプレイを接続して、使うだけでも便利ですが、残念なことに拡張ディスプレイの方にはタスクバーが表示されていません。そのため、ソフトウェアを切り替えする際は、メインディスプレイへ戻らなければいけません。細かいところですが、ディスプレイがワイドになればなるほど、作業に時間が取られてしまいます。

そこで、登場するのが今回紹介する「Dual Monitor Taskbar」です。このソフトを使えば、拡張ディスプレイにもタスクバーを表示することが可能になります。

使い方は、簡単でこちらのサイトからダウンロードして、インストールするだけです。インストール後、起動すると、拡張ディスプレイへタスクバーが作成されています。

そのままでも十分使えますが、必要に応じてスタートボタンの追加など、設定を変更することも可能です。このタスクバーで、それぞれのディスプレイで作業しているソフトウェアはそれぞれのタスクバーに表示されることになるので、いちいちディスプレイ間をマウスで移動する作業を減らすことが可能です。

※ちなみに、Windows 10 以降は標準で同様の機能が備わったそうです。