Outlook.com独自ドメイン無料利用の終了

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Google Appsにつづき、Outlook.comが独自ドメイン向けの無料サービスを停止する。中小企業の人間や、個人で独自ドメインを使ってメールを使っている人達にとって、Google Apps やOutlook.comはとっても魅力的なサービスであった。GmailやHotmailと同等のサービスを独自ドメインで利用できるだけでなく、登録ドメイングループ内でのファイルの共有、カレンダーや連絡先の共有など様々な便利な機能が使えていた。

特に最近は、Cloud化の影響もあり、Google Apps、Outlook.comに様々な機能が追加されてきていた。しかし、2012年の終わりにGoogleがGoogle Apps の無償提供を停止する。同じくOutlook.comも今まで、25GBまで無償提供してきたSkyDriveを無料ユーザーは7GBまでに制限する。そして、今年に入り4月、ついにOutlook.comの独自ドメイン利用の無償提供を停止してしまった。

もちろん、どちらのサービスも今まで利用してきたユーザは引き続き無料で利用を続けることができる。Outlook.comに関しては、アカウントの追加や変更が7月いっぱいで終了するので、現在、無料で利用しているユーザは今のうちにアカウントの追加を行っておこう。

今後は、様々なサービスがクラウド上で提供されることになるだろう。しかし、GoogleAppsやOutlook.comのようにサービス開始当初は囲い込みのため、無料でサービスを提供していても、いずれ有料になっていくケースも多いだろう。優良なクラウドサービスが無料で提供されていたら、出来るだけ早めに登録しておくことをおすすめする。