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複数サイトを運用する際、サブドメインか、サブディレクトリか

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複数のサイトを運用する際、ドメインを分けて運用するか、それとも同じドメインの中でディレクトリを分けて運用するか。複数サイトを考えている人なら誰もが想う疑問である。多くのサイト運用情報サイトではSEO対策の面からサブディレクトリ型での運用を推奨している。しかし、私は強くサブディレクトリ型での運用を勧める。理由はこれもまた、SEO対策の面からである。

サブディレクトリ型もサブドメイン型もアクセスしてくる人間にとっては特になんの違いもない。従って運用する側の好みであったり、サーバがサブドメインに対応しているかどうかで判断する人も多いだろう。しかし、サブドメインを利用できるのであれば、できる限りサブドメインを使って新たなサイトを作ることをおすすめする。特に、デザインの全く異なるサイトを運用する場合は、サブドメインの利用を強く推奨する。

多くのSEO関連サイトでは、複数サイトを運用する際、サブディレクトリでの運用を勧めている。理由はサブドメイン型であれば、複数サイトのうち、どれかが好評価を獲れば、サイト全体の評価が上がるからである。しかし、これは逆の場合も同じで、サブディレクトリで運用しているサイトの一つが、SEOスパム認定やそれに準ずるようなペナルティーを課せられた場合、すべてのサイトの評価が落ちてしまう。

また、近年Googleは検索順位を決めるアルゴリズムの度重なる変更で、多くのサイトがSEO対策の見直しを迫られている。サブドメインで運用した場合、仮にひとつのサイトの評価が落ちても、すべてのサイトのランクが落ちるということは免れる。また、評価が落ちたサイト、上がったサイト、変わらなかったサイトを比べ、何が原因だったのかを推測することも可能である。

しかし、サブディレクトリ型でサイトを運用していれば、ひとつのサイトが原因でサイト評価が落ちても、どのサイトが原因なのかがわかりづらく、対策が遅れてしまう。

実際に、自分もGoogleのアルゴリズムの変更でひとつのサイトが検索圏外になってしまった。しかし、サブドメインで運用していたため、別のサイトの方には影響なく、被害は最小限に抑えることができた。

このように、サイトをサブドメインで運用するには、SEO対策で有利な場合もあるが、同じようにひとつのサイトの評価でサイト全体の評価が落ちてしまう危険のある諸刃の剣なのである。危険を冒してまで、サイト評価を短期間であげたいのなら構わないが、安全のためを考えると、サブドメインでの運用を強く勧める。

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